


最近、当院の来院患者数がかなり減ってきているように感じます。
何が原因なのかわかりません。増患対策として、何かよい方法はありませんか?

原因を調査するにはまず、今自院の来院状況がどうなっているのかを分析することから始めます。
現状はどの辺りからの来院があるのか?、男女別の数は?、年齢層は?といった項目です。
『患者プロット調査』をご検討されてはいかがですか。

開業して3年の内科医院です。当院が開設した後に2軒の競合内科医院が開設し、医業収入の伸びが鈍化しています。
まだ開業当初の借入金等もかなり残っており不安です。
まずは経費削減に取り組みたいのですが、どのように検討すべきでしょうか?

経費削減は経営という視点からは非常に重要です。しかしながら、一口に経費と言ってもその項目は多岐に渡ります。(人件費、地代家賃、広告宣伝費etc)
まずはその項目が、収入全体にどの位の割合を占めているのかを把握します。これを経費率調査と言います。収入に対する割合が高いものは、まず削減の候補になる可能性があります。
只、高い割合の項目であっても、それが確実に収入に繋がっているならば、単純に削ればいいというものでもないでしょう。この場合は、自院と近い力量(例えば同一診療科目、同一開業形態【ビルテナント・一戸建て】)の医院の平均値と比較するのもよいでしょう。
もう一つの手法は、開業当初の事業計画と比較して、その乖離を調査するのもよいでしょう。開業当初の事業計画は、ある種理想の経費ラインをひいています。乖離が大きければ改善の必要があるかもしれません。まずは分析してみることです。
『事業計画との対比乖離調査、経費率・比較調査』をご検討されてはいかがですか。

最近『黒字倒産』という言葉をよく聞きます。
どういうことなのか教えてください。

簿記会計で一定期間における収入と支出(費用)の状態を表した財務諸表を『損益計算書』といいます。
この損益計算書における利益を表す計算式は『収入-費用=利益』で計算します。この計算で利益が出ているから“安心”ではありません。実際のお金の動きは必ずしもこの計算式とは一致しないからです。“支出(費用)”という項目は、通常お金の支払いを伴いますが、ある項目だけは費用なのにお金の支出が伴いません。“減価償却費”という項目がそれです。又、“税金”は得た利益から支払いが発生します。更に“借入金”は利息は費用計上されますが、返すべき元本はそれが認められず、得た利益から返済することになります。それらは『収入-費用=利益』の計算では確認出来ません。得た利益に減価償却費の金額を加算したものよりも、税金や借入金元本の金額が大きければお金はマイナスになります。これが『黒字倒産』です。
事業計画との対比乖離調査、経費率調査はこうした内容も考慮しています。
『事業計画との対比乖離調査、経費率・比較調査』をご検討されてはいかかですか。

新規開業時に公的金融機関から借入をしました。
この時の借入条件で、親戚に連帯保証人をお願いして借り入れしたのですが、医院の経営も軌道に乗ってきたこともあり、親戚の連帯保証人を外して欲しいと申し出ましたが断られました。
何か良い方法はないでしょうか?

通常金融機関(ノンバンクも含む)の考え方は、最初に決めた条件より有利になるなら前向き、不利になるなら後ろ向きになります。
特に銀行や公的金融機関はその最たるところでしょう。事業資金借換専用ローン・ドクターサポートローン『リスタ』は原則連帯保証人無しにて借換え可能です。
まずはシミュレーションで、どの程度安くなるかお調べします。
『開業資金借換シミュレーション』をご検討されてはいかがですか。

新規開業時に自宅の土地・建物を担保にして融資を受けましたが、開業して3年目を迎え患者数も安定してきたこともあり、子供の将来を考えると担保は外しておきたいと思います。
まだ5千万円の残高があり、一括返済するには厳しい状況です。
何か解決策はないでしょうか?

一昔前に比べればだいぶ緩和されてきましたが、銀行というところはまだまだ物的保全や信用機関付保による保全を重要視しています。
事業資金借換専用ローン・ドクターサポートローン『リスタ』は原則無担保にて借換え可能です。
『リスタ』で銀行に一括返済をして、土地・建物の担保を外すご検討をしては如何でしょうか?
まずはシミュレーションで、どの程度安くなるかお調べします。

現在使用中のシングルスライスCTを16列・マルチスライスCTに入替を考えています。金額も3,000万円と大きく、採算がとれるのか悩んでいます。
どのように判断すればよいでしょう?

平成22年度の診療報酬の改定で、CT・MRIの機能による点数の改定が行われ、シングルスライスは660点→600点(▲60点)、マルチスライスも16列なら850点→900点(+50点)と機能による点数の有利、不利がより鮮明になりました。
そのCTをどような方法で調達するのか(現金・リース・融資)、そのCTは何年位使用するのか、そのCTを稼動するのに必要なコストはどの程度か(保守料、電気代等)といった要素を盛り込んで採算ラインを計算しましょう。
医療機器パフォーマンス調査でお答えします。損益分岐点の検査数が高いなら、より長期間で調達出来る手段を検討しましょう。
メディカルアセットローンは最長10年の返済期間をご用意しています。
『医療機器パフォーマンス調査』をご検討されてはいかがですか。

当院は開業して4年の整形外科です。
患者数も事業計画以上に推移しており、現在の院内スペースが手狭になってきました。
拡張工事を行いたいので、取引銀行に融資の申込みをしたところ、借入残高がまだかなり残っており融資枠が取れないとの回答がありました。
銀行以外で借りられるローンはないでしょうか?

医院の経営を考える時、銀行との付き合いはとても大切です。
しかし、様々な資金ニーズに対応するため、医療に強いノンバンクとの取引も是非ご検討ください。
ドクターサポートローンは無担保・無保証の商品もご用意しております。
『ドクターサポート』商品概要をご覧ください。








































