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クリニックレイアウト実例集/space

リコーリースが「医師の先生方」「スタッフ」「患者さん」の立場でアドバイスした、診療所レイアウトを一部ご紹介いたします。ご自身がレイアウトを練る際のご参考にしてください。

脳神経外科

脳神経外科レイアウト図

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医療機器のメーカー・機種の選定を早めに!

大型機器(MRI・CT)を導入した脳神経外科の設計例です。約80坪の延床面積を必要としました。

特にMRIは選ぶメーカーにより部屋の大きさはもちろんですが搬入経路、大きな機械室の確保等基準が異なりますので、早めにメーカー・機種の選定作業には入りたいですね。現地での地場測定も早めにお願いします。

また、管轄保健所の判断がマチマチな点ではありますが、前室・更衣室が必須の場合もございます。十分に事前に保健所担当者と打合せを行ないましょう。

また、モダリティーが多い場合は、設計士はもちろん内装工事業者(電気工事担当者)と各機器メーカーと繰り返しの設計確認作業が必要です。

結局、「言った」「言わない」で追加工事が発生する事もあるとかないとか・・・。

良い開業パートナーを選びましょう。

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内科(ビルテナント)

内科(ビルテナント)レイアウト図専有面積30坪のビルテナントです。ビルテナントは形状に制限をうけます。

限られたスペースをうまく活用し、内視鏡と処置室を別々で設置、且つ処置用ベッドを二台設置しています。又、患者動線、スタッフ動線をうまく分離出来ています。

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内科・呼吸器科(一戸建て建築)

内科・呼吸器科(一戸建て建築)レイアウト図医院建築に定評のあるハウスメーカーさんの設計です。院内薬局形式の医院です。大先生から若先生への代替わりを機会に新築されました。

お年寄りが多い地域柄であり、待合室には特に配慮をしています。畳コーナーを設け、且つ床暖房を採用する等可能な限りリラックス出来る空間をコンセプトとしています。

又、当面は大先生も診察する為、診察室を2つ設けています。

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小児科

小児科レイアウト図小児科の場合、院内感染を防ぐ為に『隔離待合室』は必須です。同時に隔離診察室を設けられれば理想的になります。

又、必ず親の付き添いがありますので、待合室は広めにとります。プレイコーナーがあると喜ばれます。

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眼科

眼科レイアウト図視力検査、検眼のために一定の広さの確保と光を遮断出来る工夫が必要です。視力検査のために、5mの距離が確保出来るスペースが必要です。(検査機器により必要がない場合もあり)

眼科疾患患者は視力不自由者が多いので、問診から検査、処置までの動線がなるべく短くなるようにします。

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整形外科

整形外科レイアウト図整形外科はリハビリを目的に毎日通院してくる患者が多いことが特徴です。そのため、リハビリのスペースをどの程度まで考慮するかがポイントになります。スペース要件としては45m2(場合によっては30m2以上)の面積を確保することが必要になります。

又、導入する理学療法器の種類、数量等によって、コンセントの位置、容量等を考慮する必要があります。

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乳線(外科)

乳線(外科)レイアウト図

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早期のメーカー選定・人材確保が重要!!

立地優先となる大都市型駅前テナントの乳線(外科)クリニックです。約32坪の延床面積です。

限られたスペースとなる場合、センチ単位での設計プランが求められます。

特に当科目の患者様は女性のみですので「機能性」のみならず「快適性」の追求も必要ですね。

患者様専用「トイレ」は今や当然ながら、スペース比で大きく割り振った「更衣室」は患者様への「快適性」の提供を具現化したものです。

想定される(最大)患者数から更衣室の回転率を意識した脱衣場数の確保やロッカーの選択は意識したい点です。

一方で、スタッフ導線は若干タイトではありますが、必要な「機能性」が優先されています。

また、マンモグラフィーに関しては、他の大型機器同様にメーカー毎にサイズや設備要件が若干異なりますので、早期のメーカー選定が好ましい事は言うまでもありません。

基本的に放射線技師さんを雇用されると思いますが、技師さんによって機器メーカーが左右される場合もございますので、これまた早期に人材確保する事が最適レイアウトへの近道とも言えます。

各科目、似て非なるレイアウトへの配慮がございますので、設計知識にも明るいパートナーを選びましょう。

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産婦人科(分娩施設)

産婦人科(分娩施設)レイアウト図

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3年以上の準備期間が必要!?

12床の分娩施設です。延床面積230坪を要しました。

当初は延床面積360坪で19床の計画検討もしましたが、主に近年の建築コスト高騰を懸念し十分な機能性は確保しつつ、床面積は必要最低限に絞り込む事で大幅なイニシャルコストダウンを実現しております。

この設計には、実際に勤務するベテランスタッフ数名も関わった事でスタッフ側・患者側共に各々スムーズな導線が確保されています。

敷地面積が500坪以上確保されておりますので、駐車場も30台以上確保可能。場合によっては増床建築も可能である事は言うまでもありません。

土地の地型そのものや隣接する建物等により制限される点では有りますが、建物の形が長方形型より正方形型の方がコストと機能のバランスが取り易いでしょう。

無床型クリニックと違い、土地探しからカウントしますと3年以上の準備期間が必要な場合もある施設ですので、経験豊富なパートナーを集めることが重要だと思います。

 

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