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コラム/column

個人では難しいクリニック開業はお任せを!

医師への登竜門とは

医師になる為には、高校が分岐点となります。ここから医学系の大学へと進学し、専門の医学に必要な知識を6年にわたって学ばなければなりません。大学は医学部のある学校を選択する事になりますが、『国立』や『私立』などに分かれており、その入学金や授業料も様々です。一般的には私立にかかる学費がもっとも高く、多額の費用がかかりますが国立などでは学費は安く抑えられています。また、歯科医などは医学部ではなく、『歯学部』へ行く事になります。大学内で教わる授業は病理学や生理学をはじめ、分子生物学などの授業から解剖実習まで、様々な医学に関する知識や技術を学ぶ事になりますが、これだけでは医師資格を手にすることはできません。

医師資格は国家が定める『国家試験』に合格して、初めて得られるもので医学部などの大学で6年間学ぶ事によって、この国家試験を受ける権利を手にする事ができると言う訳です。また、仮に『医師国家試験』を無事に合格できたとしても、一人前の医師とはみなされず、臨床研修の義務化にともなった2年間の研修生活が待っています。一般的にはこれが『インターン』と呼ばれるものですが、インターンという医師見習いを経て、初めて医師としてのスタートが始まる訳です。この先医師には2つの選択肢があり、一つは大手の病院や大学病院などで医師として活躍する事、もう一つは独立してクリニックの開業などを目指す事になります。

インターンからいきなり独立して、すぐに開業を目指すというのは余りありませんが、一つの指針としては大きな医療施設や、総合病院、大学病院でしばらく学んだ後に、こうした方向転換を行う医師が多いものです。理由としては、経験によって自分の技量の水準を上げて行く事で医師として信頼できる医者になる事と、最新の医療は大きな病院がそのノウハウを持っている為に、これを学ぶ為だと言われています。

開業に向かっての難題

大きな医療施設や総合病院、大学病院で、しばらく医者としての実績を積み重ねた後には、それらの施設で働き続けるか、別の医療関係への転職を目指すなどの選択肢の他に、独立開業してクリニックを設立するという方も多いかと思われます。しかし独立に際しては、必要不可欠なものが多く存在するのも事実で、まずはその資金が必要になるでしょう。資金の内容は、クリニック設立の為の場所と建物、そして医療器材が大きな出費となりますが、それに伴うスタッフなども必要となります。特に場所によっては、看護師やスタッフなどの雇用が難しい場合もあり、建物の場所なども利便性のいい場所でなくてはなりません。また、開業に伴う法律的な問題もクリアせねばならず、クリニック設立にはいくつかのハードルがあります。

実家がクリニックをしていて、そのあとを引き継ぐ場合もありますが、この場合でもそれまで経営して来たノウハウが定着している為に、スタッフもそれに慣れており、自分流を通したい場合に理解されるのに時間がかかったり、施設自体の老朽化や医療器具や機材などの買い替えなども検討したりしなければなりません。

さらに、患者さんも従来のやり方に慣れている為に、新しくやり始めてもすぐにその信頼を得ることは難しいかもしれません。また資本家としての側面もある為に、経営者としてのクリニック経営も行わなくてはならず、クリニック管理はもちろんスタッフの労働問題の管理や患者自体を集めたり増やしたりする方法も模索しなければなりません。万が一の、医療に対する不手際が起こった場合には、矢面に立たされるのも自分自身なので患者に訴訟を起こされる事も視野に置いておかなければなりません。

開業クリニックのノウハウの伝授

しかしながら、個人での独立は様々なメリットがあります。一番大きいのは、自分で自由な時間を作れることにあります。これは自由意志で自分自身の生活設計を行えるほか、経営能力に長けていればそれだけ収入も伸びて来るでしょう。しかし、個人でのクリニック開業には様々な不安があり、なかなか先へと進む事ができない場合も多いものです。しかし、そういった不安を抱える方々に朗報があります。開業についてのノウハウを、サポートしてくれる支援機関の存在です。こうした機関のサポートが受けられると、クリニックの開業はもちろん、経営のやり方まで詳しくサポートをしてくれます。実際に始めるにしても、現実的には今働いている職場を辞めて開業準備を行う事はまず難しいでしょう。つまり通常業務をやりながらの独立は、非常に時間が限られてくるために、これらのサポートがないと厳しいのです。

サポートを受けると様々なメリットがある事は間違いありません。サポート機関では、希望している地域に適した調査を行い、クリニック開業の適切な物件選びや資金などの借り換えシミュレーションも行ってくれます。また、スケジュールも組めるために、きちんとした管理の下で何が必要なのかも分かってくるでしょう。院内に飾る掲示物や必要なマニュアル作りに、揃えるべき備品などもこのノウハウの中でアシストしてくれるでしょう。マニュアル作成はクリニックにとってなくてはならないもので、非常に助かる事は間違いないでしょう。また、無料相談にも応じてくれますので、困った事があっても相談できる場所があるという事はとても安心できます。さらに経営についての有益な情報も得られますので、これらを参考にして活かす事ができるのも大きなメリットでしょう。

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