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診療科別クリニック開業モデル/レイアウト実例集

眼科モデルケース 都心テナント型

都心/テナント/オペ有眼科 開業モデルケース

当社に相談があった先生の概要

クリニック概要 日帰り(白内障)実施の眼科クリニックを開業希望
希望立地 都市部のテナント
年齢 45歳
自己資金 1,500万円(お子様の教育資金に温存)
家族構成 配偶者,ご子息3名
開業希望時期 1年以内

リコーリースに相談があった際は、漠然と1年以内程度で開業したいと要望がありました。
ただ、開業したいけれども、何から手をつけていいのかわからず、開業している先輩のクリニックに訪問し相談したことがきっかけで当社を知っていただきました。
まず、自身の息子が医師になるのか・また医師になったとしても眼科を専攻するのか不透明なため、初期投資を抑えられるテナントを希望されました。

日帰りでオペを実施する場合、最低でも50坪程度・理想として60坪のテナントを中心に探し、平行して希望エリア内の診療圏調査を実施し、眼科空白地帯を探しました。

診療圏調査では1.0km~2.0kmで実施し、居住人口数・人口動態・今後の予測人口を把握し、競合施設(病院・診療所)は院長の年齢・日帰り手術の有無・手術件数・病院の場合には、手術は日帰りなのか・短期入院(1泊2日等)にて実施しているのか確認し、理想の物件がでてきた際には、オペを実施するため、車や電車の振動がないかも含めて調査しました。特に線路下のテナントなどは注意が必要です。

初めてご面談して、3カ月後に先生の条件に合う、理想の物件を見つけることができました。また、テナントオーナー様も医療機関ということで条件面の交渉にも快く応じてくれました。
※条件面・家賃・契約期間のこと。

物件が決定してからは、内装工事の打ち合わせ・機器の打ち合わせです。
内装に関しては、患者導線・手術導線を考慮しながら、必要な各部屋(診察室・明室・暗室・手術室・準備室・リカバリー室・待合・受付)の落とし込みをしていきました。

受付回りにはPC関係(電子カルテ・予約システム・自動精算機等)が多く配置されますので、余裕をもった受付を意識しました。

明室は、眼圧検査・屈折検査機器の配置はもちろんですが、視力検査の距離も重要です。今回は、国際基準である5m視力を1本 1m視力を2本設置しました。

暗室は動的視野計・静的視野計・OCTなどの一般的な医療機器はもちろんのこと、広角眼底カメラ・前眼部OCT・Hess検査機器を設置する必要があったため、通常よりも広い暗室の確保及びYAGレーザー・イエローレーザーは診察室に設置することにしました。

手術装置ですが、白内障専用の機器・白内障・硝子体も可能な機器等悩みに悩みましたが、一番の収益の柱であるため、価格は一番高かったですが、先生が病院にて普段使用していた機器を白内障機器1台 硝子体機器1台 合計2台購入することに決めました。
白内障手術のみであればガス配管工事は不要ですが、硝子体手術も実施する場合には、窒素ガスボンベをどこに設置するのか検討が必要です。

スタッフ構成は、オペを補助する看護師・検査を実施してくれる視能訓練士(ORT)・眼科コメディカル(OMA)・受付の職種で募集です。
オペ看護師は物件が決まった段階で現勤務先のオペ看護師のリクルートできていたため、ORT・OMA・受付にて募集しました。
オープニングは1番多く募集があるタイミングですが、万が一のことも考えて開業の4カ月~3カ月前に募集をかけ、2カ月半~2カ月前に面接を実施。余裕をもったスケジュールにしたことで、妥協しないスタッフ確保ができました。

大都市型モデルケース

開業予算

※前提条件:都心型テナント60坪/院外処方/日帰り白内障・硝子体手術実施施設
費用 調達
運転資金 2,500 万円 融資 14,000 万円
内装工事費 4,000 万円    
保証金等 500 万円 リース 2,000 万円
医療機器(購入) 6,000 万円    
医療機器(リース) 2,000 万円    
什器・備品 500 万円    
開業費 500 万円    
総事業費 16,000 万円 調達合計 16,000 万円
※眼科手術機器は白内障用機器1台 硝子体用機器1台の2台購入しました。

1年後

収益
保険診療収入(外来) 500 万円 1日平均外来 40人
保険診療収入(手術) 250 万円 月平均手術 16件
合計 750 万円  
経費
人件費 130 万円 受付2名,ORTまたはOMA2名,看護師1名
薬・材料費 100 万円 ※眼内レンズ含む
家賃 90 万円 坪単価 15,000円
減価償却費 70 万円  
雑費 100 万円  
利益(元金返済前、税引き前)
1ヶ月あたり 260 万円  
開業後1年経過し、事業計画の2年目目標の数字を達成することができました。
今では、開業時は手術を半日にしておりましたが手術予約患者増加につき、手術日を半日から終日に変更予定になるほど盛況しております。

最後に

開業は先生にとって一生に一度になります。10数年前は、開業したら患者がくる時代でしたが、人口減少・病床削減により開業医は増加しております。単に開業したら患者がくる時代は終わっております。

リコーリースでは、先生の一生に一度の開業をパートナーとしてともに成功までサポートしていきます。是非お問い合わせくださいませ。

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眼科のクリニック開業をお考えの医師の皆様はぜひリコーリースのドクターサポートにご相談ください!

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